IPT8ボールルールのまとめ
2006/03/25(土) 22:59:28 [ビリヤードの練習記録] #
競技にかかわるIPTのルールをまとめるとこんな感じ
1.ジャンプキュー禁止(ジャンプショット自体はOK)、革タップのみ。
2.ラックは1が先頭で8が真ん中、左右の頂点はどちらかをソリッド、どちらかをストライプに。後は自由に。
3.ブレイクはヘッドライン内の短クッションの中央のポイントを除いた2つのポイントの間から行う
4.ブレイクの8番ポケットは即勝ち。ただし8番をポケットした後手玉がスクラッチしたり場外したりしたら即負け。
5.ブレイク後はブレイクでどのボールをポケットしかかに関わらずオープン。次のショットは8番以外どのボールをヒットしてもよい。
6.全ショットコールが必要。ただし明らかな場合は省いてもよい。
7.8番を撞く際に手玉のスクラッチおよび場外をしてしまった場合は即死。
8.ファールしてポケットした場合、場外した場合、球はそのまま戻さない。
9.セイフティ宣言あり。セイフティ宣言をすれば、的球をポケットした後でも相手の順番にできる。
10.ノークッションファール、3ファールルール有り。
11.勝者ブレイク制。ただし勝者は相手にブレイク権を与えても良い。
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IPT 8ボールルール翻訳6
2006/03/25(土) 22:28:06 [ビリヤードの練習記録] #
13.0 ゲームの勝利
以下の場合は勝ちとなる
グループボールを全てポケットした後、8番をポケットした場合。
ブレークで8番をポケットした場合。
<ブレークエースは即勝ち>
14.0 ゲームの負け
以下の場合そのゲームは負けとなる。
8番を場外してしまった場合(ラシャ以外の場所で8番が静止した場合)
グループボールを全てポケットする前に8番をポケットしてしまった場合
3回連続してファールしてしまった場合
<8番の場外は即負け。3ファールあり>
15.0 8番のショット
8番のショットには以下のような規定がある
a.8番は手玉が最初に触れるボールでなければならず、手玉と8番が接触した後はそのどちらかがクッションに入らなくてはならない。失敗した場合はファールとなり、相手のフリーボールとなるが、負けではない。(*8番をポケットできない場合の話で、8番をポケットした際は手玉をクッションに入れる必要はないはず。要確認)
b.コンビネーションショット、キャロム(*キャノン)ショット、キスショットは手玉が8番に最初に触れている限り行ってもかまわない。
c.宣言したポケットではない場所に入れてしまった場合は負けとなる。
d.8番を撞く際に手玉をスクラッチさせたり、場外してしまった場合負けとなる。
<8番をキスショットで(他の的球に触れさせてから)ポケットしてもOK。8番を撞く際の手玉のスクラッチ、場外は即死。>
16.0 イリーガルポケットの扱い
ファールしてポケットされてたり、場外してしまった的球は元には戻さない。ただしファールを犯しての8番のポケット、場外は負けとなる。
<ファールしてポケットされたボールは元に戻さない。このあたり客の回転を早くさせようというプールバー的ルールというか、一度落ちた球が戻ってこないコインテーブル的ルールと言えるのかも。>
17.0以降はゲームに直接関係ない部分なので後日じわじわ訳します
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IPT 8ボールルール翻訳5
2006/02/24(金) 22:14:02 [ビリヤードの練習記録] #
9.0 プレイ
プレイヤーは自分のグループボール(テーブルがオープンの場合は8以外のボール)をポケットすることに失敗するまで、もしくはグループボールを全てポケットした後に8ボールをポケットすることに失敗するまで、もしくはファウルを犯すまで、プレイを続行することができる。プレイヤーは「セーフティ」をコールすることが認められており、この場合自分のボールをポケットした後、相手の順番にできる。
<これもローカルルールが分かれそうなところ。セーフティをコールしておけば自分のボールを入れつつセーフティをかけて相手の順番にできると。って初心者同士でやると激しく荒れるヨカンw>
10.0 ジャンプショット
ジャンプショットは手玉がテーブル表面と平行な線より下にいかない限り行ってもかまわない。
<要するに場外しなければジャンプショットを使ってもよいということらしい。ただしキューの既定にあるように、短いジャンプキューは使用できない>
11.0 イニングの終了
プレイヤーがポケットに失敗した場合、そのプレイヤーの順番は終了し、手玉の位置はそのままで相手プレイヤーの順番となる。ファールを犯してプレイヤーの順番が終了した場合、相手プレイヤーはフリーボールでプレーすることができる。
12.0 ファール
相手がファールを犯した場合、フリーボールでプレーすることができる。ファールとは以下のような場合である。
a.ボールファール:正しいショット以外でボールにさわってしまった場合(メカニカルブリッジ、体の一部、服の一部、チョーク、その他プレイヤーに関連のある何かによってボールにさわってしまった場合)
b.手球がスクラッチ、場外した場合
c.体の一部や道具を用いて故意にボールを動かしたり、打ったり、散らしたりした場合
d.チョークなどを用いてテーブルに印を付けた場合
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IPT 8ボールルール翻訳4
2006/02/13(月) 02:49:13 [ビリヤードの練習記録] #
7.0 コールショット
8ボールはコールショットを用いる。コールショットとはどのポケットにボールを入れるかを指定するものである。プレーヤーは正当なショット(6.0参照 *恐らく「8.0」の誤植)をし、どのような方法であれ指定したポケットに指定した的球を入れた場合、正しいショットとなる。正当なショットにおいて(*指定し、ポケットされた的球に加えて)他の的球が入った場合、その的球は元に戻さなくてよい。
(*ショットの方向が)明らかな場合はコールする必要はない。ただし対戦相手は、ショットが明確であると認識できない場合、プレイヤーがショットに入る前にどのボールをどのポケットに入るかを聞く権利がある。バンク、キック、コンビ、マッセ、ジャンプはどのように単純な形であれ、(コールショットの必要がない)明らかなショットとは見なされない。これらは全てコールが必要となる。
またショットが明確で無い場合、対戦相手はプレイヤーに対しどのボールをどこにポケットするかを聞く権利がある。ショットが明らかであった場合で、本来狙っていたと思われるポケットとは別のポケットに入り、異議が唱えられた時、最終的判断は審判によって下される。
<これは非常にローカルルールが多い部分。IPTでは基本的に全てポケットを指定してから撞けと。全部がコールショットでは面倒なので省略ルールも適用されているようですな。ちなみにタイで8ボールやった時にポケットを指定しながら撞いていたら「おい、あいつ指定しながら撞いてるよwwwww」みたいな感じで言われたぞと。ここではポケットの指定をミスった球をどう処理するか書いてないけど今後出てくるのだろうか?>
8.0 正しいショット
正しいショットは以下のような場合である。
a.指定した的球を指定したポケットに入れた場合
b.テーブルがオープンの時、手玉が8番以外の的球に最初に当たり、その後手玉か的球のいずれかがレールに接した場合
c.(ソリッドかストライプかの)グループが決まった後、手玉が自らのグループボールに最初に当たり、その後手玉か的球のいずれかがレールに接した場合
d.的球がクッションに接している場合は、手玉が的球に当たった後手玉がクッションに触れるか、的球が別のクッションに接しなければならない
正しいショットでなかった場合は相手にフリーボールが与えられる。
<ノークッションファール有り>
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IPT 8ボールルール翻訳3
2006/02/12(日) 04:43:18 [ビリヤードの練習記録] #
6.0 ブレイク
正しいブレイクは1番に最初にヒットし、1つ以上の的球がポケットされるか、5つ以上の的球がレールに当たらなくてはならない。ブレイクに失敗した場合は、対戦相手はフリーボール(相手に1ファウルを与える)か、再度ラックして自分でブレイクする(相手に1ファウルを与えない)かを選択できる。
6.1 ブレイクにおける8番
ブレイクで8番がポケットされた場合、そのゲームはブレイクをしたプレイヤーの勝利となる。8番がポケットされ、手玉がスクラッチした場合や手玉が場外になった場合、何らかのファールがあった場合はブレイクを行ったプレイヤーの負けとなる。
6.2 ブレイク後のオープンテーブル
ソリッドボール、ストライプボールがいくつポケットされたかに関わらず、ブレイク後のテーブルはオープンである。オープンテーブルの状態では8番を除いてどのボールを最初に当たってもよい。ソリッド、ストライプのグループが決められた後は、自らの決められたグループの球を先に当てなくてはならない。8番は最初に当てなければ、コンビネーションに用いてもよい。
6.3 ブレイクにおけるスクラッチまたはファール
もしブレイクにおいて手玉のスクラッチまたはファールがあった場合、対戦相手はフリーボール(相手に1ファウルを与える)か、再ラック後自らブレイクをし直す(相手に1ファウルを与えない)かを選択できる。
6.4 ブレークボックス
ブレイクの手玉はCライン(*ヘッドライン)の内側で、短クッションのセンターのマーク以外の2つのマークの間に置かなければならない。ブレークのおいて的球が場外した場合、対戦相手は4.3のルール(*恐らく6.3の誤植)に従って(*フリーボールか再ラック後自らブレイクかを)選択する。ブレークにおいて8番が場外してしまった場合は負けとなる。
<ブレークはブレークボックス制が採用されているのでサイドレールからのブレイクは不可。真ん中からのブレイクを練習した方がよいですな。しかし6.4にある「4.3」という記述は多分「6.3」との誤植だよなぁ。「4.3」なんてないし、IPTに報告しとくかなと>
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