IPTの8ボールルールを翻訳してみる件について
2006/02/05(日) 03:52:47 [ビリヤードの練習記録] #
突然ですが日本での8ボール普及を願い、史上最高額の賞金を出しているIPTの8ボールのルールを翻訳してみまつ。世界で唯一の億単位のツアーを組むIPTが8ボールを採用しておりますので、8ボールは確実にIPTのルールで普及するでせう。
結構だるそうなので毎日ちょっとずつ訳します。
http://www.internationalpooltour.com/ipt_content/ipt_rules/default.asp
IPT公式8ボールルール
これらのルールはIPTのツアーイベントで使用する。なおルールは今後改定される可能性がある。大会出場前にルールを確認することは選手の義務である。最も重要なことは楽しむことであり、誠実であることであり、そして対戦相手やファンを尊敬することである。
1.0 8ボールの目的
8ボールはピケットビリヤードのゲームであり、15個の的球と1個の手玉を使用する。8ボールのゲームに勝つには、自分の(的球の)グループであるソリッド(*1〜7番 ローボール)またはストライプ(*9〜15番 ハイボール)のいずれかを全てポケットした後8番をポケットするか、もしくはブレイクで8番をポケットしなければならない。
<ブレイクエースは即勝ち>
2.0 キューの仕様に関して
全てのキューは以下の仕様に適合しなければならない。
a. 長さ53インチ以上、63インチ以下
b. 重さ15オンス以上、25オンス以下
c. バランスポイントはキューの先端から33インチ以上
d. タップは革製
レフリーまたはIPTの担当者はいつでもキューを検査できる。キューが仕様に適合していないことが発覚した場合、直ちに失格となるか、重大な違反の場合はさらなる罰則が科せられる。
<短か杉なジャンプキュー乙、先角一体樹脂タップ乙。>
3.0 ラッグ(バンキング)
各試合の初めに、各プレーヤーはラッグ(以下バンキング)を行う。バンキングの勝者はブレイクを先に行うか、対戦相手にブレイクを先にさせるかを選択する。バンキングを行うには2つのボールを、Cライン(*恐らくヘッドラインのこと。要調査)の手前のいずれかのに置く(ただしテーブルを縦に二分するいずれか1つのゾーン)。それぞれのプレーヤーはそれぞれのボールを反対側のレール(短クッション)に向かって撞き、撞いた側までボールを戻す。バンキングの勝者はボールを設置した側の短クッションにより近くボールを寄せた者である。なお以下はいずれもファールとなり、ファールを犯さなかった者が勝者となる。
・反対側の短クッションまでボールが到達しなかった場合
・ボールがポケットされてしまった場合
・(テーブルを縦に二分する)長い中央のラインを超えてしまった場合
・ボールが短クッションのコーナーポケット付近にきた場合 - 短クッションのラインよりボール半分が内側にきてはならない(ここはややこしいが要するにバンキングで戻ってきたボールがポケットのくぼみのはまった場合、短クッションのラインよりボール半分が出ていなくてはならないということらすぃ。要調査)
両者ともバンキングでファールを犯した場合、再度バンキングを行う。
<バンキングも文字にしてみると細かいもんですなぁ>
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